CASA STITCHA -annexで“刺繍本”タグの付いているブログ記事
このまま今月の更新をさぼろうかと思ったのですが、素敵な書き込みやメールをいくつも頂いたので、がんばって更新しましたが、こまごまと復刊ドットコムがらみの訂正までする羽目になりました。
ちょっと暖かすぎて好天気が続き過ぎな秋です。
今週もこんな気候にせっかく京都へ行ったのですが、ホテルの宴会場に籠もっていただけで、またユキパリスコレクションは行けませんでした。
来週あたり、久しぶりに正倉院展に行って芸術の秋らしくなりたいです。
到着しましたという嬉しい声が聞こえている「スウェーデンのクロスステッチ」ですが、キャンセル分だと思われますが、少し在庫が出たようです。
と、何かとお世話になる復刊ドットコムがリニューアルされました。
スウェクロとデンクロに気を取られておりましたが、いよいよ秋です、となればこれ。
http://www.haandarbejdetsfremme.dk/
Ellen Marie Rodil
2001と2003年に続く三年目のデザイナー。凝った水彩画が印象的な方。
前回はアレンジした作品例もいっぱい出て、絵本風で、たぶん厚みの記録だったと思いますが今回はどうなのでしょう。
じゃあ来年の秋はAndersenの三作目かな。
おはようございます、さわやかな週末になりましたね。
だいたいこういう時はこんなサイトへのお客様はぐっっと減るのですがちょっとお知らせ。
ぼちぼち売り切れたかなと、本のページの項を書き直そうかなとチェックしたところ、スウェーデンのクロスステッチの在庫、あと10冊になっておりました。
http://www.fukkan.com/sell/index.php3?mode=detail&i_no=65215111
以前の例で言うと余所で在庫とされるところもあったようですが、本に関しては
『今あるものしかない…』がモットーです。
雑誌類をほとんど読まない私です。
でも実は某女性週刊誌の懐かしの萩尾○都のバレエマンガの連載が密かな楽しみで、美容院に通う回数を増やそうかと思案中(カットして二週間後に染めて、それからカットして今度はパーマをして)、なんて例外もありですが。(でも絵が俗っぽくなっているなあ、ストーリーもいまいちなのは雑誌が雑誌だからでしょうが)
今日はある記事を見たくて仕事の帰りに雑誌コーナーへ。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=14606
あっという間に予約注文が200冊どころか300冊を超えて、残り僅かで品切れかもとのお知らせが。
本当に良かったですね。10月発送が楽しみ。
お値段は下がったし、送料無料、これがいいですねえ。